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四字熟語辞典 準1級 「か」その2

四字熟語準1級「か」の続編です。

たくさんありすぎるので分けて書いていきます(笑)

少しずつ覚えていきましょう。


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嘉辰令月…かしんれいげつ
良い日と良い月。「嘉」も「令」も良いと言う意。「辰」は日のこと。

苛政猛虎…かせいもうこ
民衆にとって人食い虎よりも苛酷な政治の方が何倍も恐ろしいということ。

確乎不抜…かっこふばつ
志操が堅固で物に動じないこと。「確乎」はしっかり定まっていること。「不抜」は動かせないの意。

活剝生吞…かっぱくせいどん
人の詩文の中にある言葉や考えをそのまま受け売りするだけで自分では何も創造しないこと。剽窃。「生吞活剝」とも言う。

活潑潑地…かつはつはっち
生きのいい魚が飛び跳ねるように元気が良い様子。

過庭之訓…かていのおしえ
父の教え。また家庭での教育。孔子が庭先を通り過ぎようとしたわが子鯉(り)を呼び止め、詩や礼を学ぶべきことを教えた故事から。

瓜田李下…かでんりか
人から疑われるような真似はしない方が良いと言う教え。李(すもも)の木の下で冠を正すために腕を上げれば李を盗もうとしていると思われ、瓜畑で履(くつ)を直すためにかがむと瓜を盗ると疑われても仕方がないと言うこと。「李下瓜田」とも言う。

河図洛書…かとらくしょ
手に入り難い書物のたとえ。

瓦釜雷鳴…がふらいめい
土でできた釜がガラガラと雷鳴のような大きな音を出すこと。転じて愚かな者が自分の主張を得意げに声高に叫んで、周囲にまで強制すること。または凡庸な者が高い地位についていること。

瓜剖豆分…かぼうとうぶん
瓜や豆を割るように分割すること。

烏之雌雄…からすのしゆう
烏は雄と雌が外見上良く似ているので見分けにくい。転じて物事の善悪がなかなか区別しにくいことのたとえ。

河梁之吟…かりょうのぎん
人に別れを告げる時の詩。人を見送る時の詩。人を見送って橋のところで別れを告げる時の詩という意味。

迦陵頻伽…かりょうびんが
西方浄土に住み、大変きれいな声で鳴き、女性のような顔つきをした空想上の鳥。

臥竜鳳雛…がりょうほうすう
横になって眠っている竜や鳳凰の雛。転じて、すぐれた人物が好機をつかめず世間に隠れていることのたとえ。

餓狼之口…がろうのくち
危険や困難のあること。または強欲で乱暴な人。

含飴弄孫…がんいろうそん
飴をなめながら孫をあやすの意。老人がのんびりと平和な隠居生活を送ること。

閑雲野鶴…かんうんやかく
青空にゆったりと浮かぶ白い雲と広い野原にいる鶴の意。転じて悠々自適に生活をすること。

韓海蘇潮…かんかいそちょう
唐の名文家韓愈の文章は広大な海のようにおおらかであり、一方北宋の名文家蘇軾の文章は海の潮のように起伏が激しく動的であることを対比させた言葉。

含牙戴角…がんがたいかく
牙や角を持っているもの。獣類。

寒巌枯木…かんがんこぼく
脱俗、無心の境地にあること。「枯木寒巌」とも言う。

歓喜抃舞…かんきべんぶ
人が大喜びしているさま。「抃」は手を打つの意。喜びのあまり手を打ちながら踊っている様子。

歓欣鼓舞…かんきんこぶ
「歓喜抃舞」と同じく大喜びする様。昔の中国では喜びの宴では鼓が多く用いられていた。

甘言蜜語…かんげんみつご
相手を誘うための甘い言葉。「蜜語」は男女の甘い語らい。

寒山拾得…かんざんじっとく
寒山と拾得という唐の憲宋時代に生きた二人の僧のこと。天台山の付近に二人で住み、自由奔放で洒脱な生き方をした。

含沙射影…がんしゃせきえい
陰湿な方法で人に害毒を加えること。「含沙」は中国南方にいると言われる怪虫。この虫が人の影に砂を吹き付けるとその人は病死すると言う言い伝えから。

干将莫邪…かんしょうばくや
「干将」は中国春秋時代の呉の刀工で「莫邪」はその妻。転じて古代中国で作られた二刀の名刀の名前、または名刀のたとえ。

玩人喪徳…がんじんそうとく
人を侮りもてあそび愚弄すれば自分自身の徳を失うことになるということ。

簡単明瞭…かんたんめいりょう
物事が込み入っておらずはっきりして分かりやすいこと。

管中窺豹…かんちゅうきひょう
管の穴から豹を見る意で、一つの斑紋しか見えないことから、見識が非常に狭いこと。

眼中之釘…がんちゅうのくぎ
目の中の釘つまり邪魔者。あるいは障害物のこと。自分に害をなすもののたとえ。

汗馬之功…かんばのこう
戦争で立てた武勲。戦場での功績。戦場で馬を駆け巡らせて得た功績。

汗馬之労…かんばのろう
戦場で馬を乗り回して尽くす努力。また、馬にものを運ばせるほねおり。

玩物喪志…がんぶつそうし
取るに足らないもので遊んでいると、いつの間にか志を忘れてしまう。「人を玩べば徳を喪い、物を玩べば志を喪う」こと。

簡朴寛恕…かんぼくかんじょ
簡明にしてこみいっておらず、自然のままにして少しも外見を飾らず、しかも心は広々としてゆとりがあること。


「か」はたくさんありますね。
頑張って覚えましょう!



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