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漢字検定 1級 過去問題 平成21年度 第3回 読み問題 その1

過去問題の解答と解説をやっていきたいと思います。
最初は平成21年度第3回の読み問題からです。

1.丱角より学に志があった。
2.関雎の楽しみを享受する。
3.卓犖不羈の論を作して名声を得た。
4.容易なことで落ちる賊寨ではない。
5.非望を覬覦するのを愚を犯していた。
6.九天の雨潦一時に降るかと思われた。
7.識者の嗤笑を招きかねない。
8.殿には上廁の際にも護衛がついた。
9.髫齔よりして大器の片鱗を窺わせた。
10.糧餉が乏しくなった。

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1.丱角「かんかく」より学に志があった。
丱はあげまき。子供の髪型の一種。転じて幼い意味。子供のころから学に志があったということですね。

2.関雎「かんしょ」の楽しみを享受する。
雎はみさご(鳥)。礼儀正しいものにたとえる。

3.卓犖「たくらく」不羈の論を作して名声を得た。
卓も犖もすぐれるの意。この上なくすぐれていること。

4.容易なことで落ちる賊寨「ぞくさい」ではない。
寨はとりで。賊の住んでいるとりでのこと。落とすのが難しいようです(笑)

5.非望を覬覦「きゆ」するのを愚を犯していた。
覬はのぞむ、こいねがう。覦も同じ意味。身分不相応の事をのぞみこいねがうこと。

6.九天の雨潦「うろう」一時に降るかと思われた。
潦はにわたずみ。雨水のたまり水。リョウと読み間違えに注意です。

7.識者の嗤笑「ししょう」を招きかねない。
あざけり笑うこと。類義語→嘲笑。

8.殿には上廁「じょうし」の際にも護衛がついた。
廁はかわや。偉い人がかわやへ行くこと。護衛も付くんですか…孤独を楽しめませんね(笑)

9.髫齔「ちょうしん」よりして大器の片鱗を窺わせた。
幼児、おさなごの意。齔は歯が抜け変わることの意。

10.糧餉「りょうしょう」が乏しくなった。
軍隊が行軍する時の食糧。餉はかれいい。乾燥させた飯。





以後の問題もその都度書いていきます。

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